エクスジェル メーカー公式 EXGEL ハグドライブ 円座シート/バックセット HUD0150 日本製 カークッション 運転 長距離運転 クッション ドライブ 車用 長時間 長距離 ジェルクッション 自動車用 カーシート 腰 腰痛 痔 産後 体圧分散 骨盤 座布団 プレゼント ギフト
※当社営業日:月〜金曜日(祝祭日除く) ページ下側の当社営業日カレンダーをご確認ください ※銀行振込、コンビニ決済の場合はご入金確認後の出荷となります ※在庫切れの場合は入荷後出荷いたします 奇跡のジェル素材 エクスジェル エクスジェルは車椅子用クッションのトップブランドです。
車椅子上で長時間、安全・快適に過ごしていただくためにエクスジェルは開発されました。
身体の重みをしっかりと受け止めながら、圧力を分散し流動的に身体を支えます。
安心・安全の日本製 エクスジェル製品は全て島根県奥出雲町の自社工場で生産されています。
創業以来50年以上、ものづくりを続けてきた信頼のメーカーです。
医療・福祉、リハビリテーション分野での経験が活かされたエクスジェルクッションは、日本国内だけでなく欧米、アジア、中東など世界各国で使用されています。
ロングドライブが驚くほどラクに 自動車の運転は腰を中心とした全身運動です。
ハンドル・シフト・ペダル操作をする際に前後左右の力が体にかかり、その負担が腰に集中することで腰痛を発症することも珍しくありません。
また体の重みが長時間坐骨や尾骨部分に集中し、お尻や腰が痛くなりやすいものです。
ハグドライブは福祉分野で採用されている骨盤サポート構造を、さらに腰を包み込むように支える3Dフィットへとサポート機能を進化させた自動車用高機能クッションです。
座面の圧力はエクスジェルが分散し、さらにズレ方向の力もエクスジェルが吸収してくれるため、お尻の痛みを和らげます。
シートにはU字型のスリットがあり、痛みの発生する部分への圧力を減少させます。
尾てい骨が痛くなりやすい方、痔でお悩みの方、産後で不安のある方にもおすすめです。
運転席、助手席ともにお使いいただけます。
お尻や腰の痛みから解放 人によっては、睡眠時間よりも長い「座る」時間。
家庭や職場、移動中など様々な座る場面でお尻や腰に苦痛を感じることは多いものです。
エクスジェルクッションは車椅子クッションのノウハウを活かし、非常に多くの方々の座る生活を改善してきました。
高機能クッション、ジェルクッションのパイオニアであるエクスジェルを、是非ご体感ください。
使い方は簡単 シートクッションはカーシートに設置するだけ、バッククッションは付属ベルトで固定するだけでご使用いただけます。
難しい調整は一切必要ありません。
製品スペック 品名 ハグドライブ円座 材質 円座シート:表材:ポリエステル100%、ウレタンフォーム中材:エクスジェル®(合成ゴム)、ウレタンフォーム裏材:滑り止め加工付きナイロン バック:表材:ポリエステル100%、ウレタンフォーム中材:エクスジェル®(合成ゴム)、ウレタンフォーム裏材:背パッド/ 滑り止め加工付きナイロン、腰パッド/ ナイロン100%、ポリエステル100% カラー グレー、ブラック サイズ シート:W480×D460×H40(mm)背:W350×D35×H315(mm)腰:W440×D115×H195(mm) 重量 約1.6kg 製造国 日本運転中の腰とお尻に 負担を感じていませんか? “長時間の運転で腰やお尻が痛くなる。
” “旅行したいけど、腰やお尻の負担を考えるとためらってしまう。
” ”帰省も長距離になるので負担はかけたくない。
” “いろんな商品を試したけど自分にはあっていないかも” “純正のシートが合わず、良い姿勢で運転できない” 骨盤の後傾は腰痛の原因となります。
自動車の運転はずっと 同じ姿勢のように思いますが、実はお尻や腰を中心とした 手や足を常に動かす全身運動です。
さらに体には常に振動や 衝撃がかかるため、腰やお尻への大きな負担となります。
お尻が痛くなると、痛みを軽減するため骨盤を後ろに倒して 座りがちですが、このような姿勢は腰痛の原因となります。
そこで、3D骨盤サポートのハグドライブ円座 骨盤を安定させ自動車シートと身体の隙間を埋めることで、 体幹のバランスが保ちやすくなり楽に座れます。
運転中お尻の圧力が集中する場所を、エクスジェルが支え 圧力を分散。
また身体にかかる衝撃をエクスジェルが受け止め 苦痛や疲労を和らげます。
そして、長時間の運転が楽になります 信頼の国内自社工場一貫生産 エクスジェル製品は徹底した品質管理の下 全て国内自社工場で生産されています。
素材の安全証明「エコテックス」 品質マネジメントシステム「ISO9001」認証
- 商品価格:26,400円
- レビュー件数:43件
- レビュー平均:4.3